事業者の経営労務に関する状況を、確認者である社労士が診断する「経営労務診断サービス」の総合サイト。

ごあいさつ

 私たち社労士は、適正な人事・労務管理の実現に貢献することで、企業の成長を支えるとともに、安定的な雇用・労働環境を実現するための社会的使命の一端を担っております。

 政府は、「一億総活躍社会」の実現を目標に、国民それぞれが自らの環境に見合った社会的活動を行うことが可能な社会を目指しております。その一環として、「企業における仕事と家庭の両立を支援する取り組み(両立支援)」や、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」の制定、さらには「働き方・休み方改善指標」「労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度」などの職場におけるメンタルヘルス対策など、様々な労働政策を推進しつつあります。このような一連の政策により、企業の人事・労務のあり方も大きな変革が求められているところです。

 社労士は、これまでダイバーシティマネジメント(個々人の多様性を認め、それを活かす形で、仕事や人事制度を構築すること)の確立を目指し、労働条件審査や経営労務監査を通じ、企業における労働CSRの充実に向けた支援を行ってまいりました。

 企業経営における人事・労務の適正な管理は、人的資産の確保と活用という観点から、経営を遂行する上できわめて重要な柱であり、企業発展のカギを握る重要な経営施策です。そのため、多くの企業が人事・労務管理の最適なあり方に向けた試行錯誤を行っており、私たち社労士にも様々なご相談をいただいているところです。

 そこで、私たち社労士は、企業の業績発展を人事・労務の観点から支えることを使命と考え、これまで以上に企業経営に寄り添った人事・労務における最適な道筋を共に模索してまいりたいと考えており、こうした取り組みの一環として、経営労務診断サービスへの取り組みを強化してまいる所存でございます。

 企業が自らの労働条件や人事・労務管理の現状を客観的に振り返ることで、企業の強みを生かした人事・労務における改善点などを共に考え、企業の強みをサイバー法人台帳ROBINS上に公開し広く世の中に表すことで、企業の信頼性の向上に寄与したいと存じております。

 私たち社労士は、こうした活動を推し進めることで、行政が推進する労働CSRに向けた各種自己診断、労働条件審査や経営労務監査などへの積極的な取り組みをご提案し、企業の更なる信頼性の向上に努めてまいります。

 

 『経営労務診断のひろば』は、私たち社労士が推進する経営労務診断サービスに関心をお持ちの企業にその内容をご紹介するとともに、経営労務診断サービスを行う社労士とのつなぎ役を果たすことを目的に開設したサイトです。このサイトでは、経営労務診断を受けられるに当たっての手順や、経営労務診断サービスを行っている社労士のご紹介などを、逐次ご案内させていただこうと考えております。

 どうぞ、当サイトをご活用されることで、多くの企業において人事・労務の適正化と充実が図られ、ますます発展される一助となることを心より願っております。

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全国社会保険労務士会連合会

会 長 大西 健造

 

 

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